応天門の変とは - コトバンク

日本大百科全書(ニッポニカ) - 応天門の変の用語解説 - 866年(貞観8)平安宮大内裏(だいだいり)の正門である応天門の炎上をめぐる政治的陰謀事件。応天門の炎上(閏(うるう)3月10日)からしばらくたって、門に火をつけさせたのは左大臣の源信(まこと)であると口火を切ったのが、時の右大臣藤原良相...

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