キャトル東京劇場店営業終了!跡地には何が?
最近のネタ
・著作権の話
・オーケストラの語源の話
・エチオピア内戦の話
・海王星の衛星の氷の火山の話
・アルゼンチンの軍事独裁政権の話
何のブログ?
宝塚ブログ、な地方民です。
最近、なぜ私は宝塚ブログを続けているのか?と自問自答しています。
他の方の提供された話題に許可なく乗っかることはよくないこと、と反省し、ブログ執筆前にはブログ村の皆様の記事に目を通し、なるべく皆様の記事の内容と被らぬよう、頑張ってネタを考えております。
先日、SNSの星組の先行画像で大喜利しようネタに乗っかり、私の考えたネタがブログ村の他の方の記事の記述と被る部分がありました。
決してその方のブログ記事を誹謗中傷する意図はありませんでした。
もしも私めの調査不足でネタがかぶってしまい、ご迷惑をおかけした場合、本ブログにコメント欄は設けておりませんが、Twitterアカウントを設けておりますので、お知らせください。
さて。
ある意味、地方民には海王星より縁遠い話題が発表されました。
【重要なお知らせ】キャトルレーヴ東京劇場店の営業終了について(11月19日更新)
いつもキャトルレーヴをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
キャトルレーヴ東京劇場店は、2001年1月の営業開始以来、多くのお客様からお引き立ていただいておりましたが、
この度2021年12月26日(日)をもって営業を終了することとなりました。
これまで永きにわたりご愛顧を賜り、心から感謝申し上げます。
営業終了までの間、引き続きご愛顧賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、東京宝塚劇場2階ショップ及びキャトルレーヴ日比谷店は引き続き営業いたします。是非ご利用ください。
また、キャトルレーヴでは東京宝塚劇場近隣に新店舗のオープンを予定しております。(来春予定)
新店舗の詳細につきましては、後日キャトルレーヴオンラインほか各種媒体にてお知らせする予定です。
東京劇場内のキャトルが閉店し、近隣に新店舗!
まあ、もともと宝塚大劇場店に比べたら手狭でしたし(梅田のキャトルとどっちが広いんだろう?)、コロナ禍で入店制限となると、管理しずらくなったのかもしれませんね。
跡地には何が?
(コロナ禍が落ち着いた前提での予想)
仮説1 カフェ・軽食コーナー
日比谷のオフィス街に勤務する方はともかく、定時ダッシュで平日18:30公演に間に合うためには、ろくに晩御飯を食べる暇はない方も多いでしょうねえ。
そんな方のための公演スイーツだったのでしょうが、特に寒い季節は観劇前にあったかい軽食を食べたい!という需要もありそう。
ただ、あのスペースに厨房機能を入れられるのか?
仮説2 大人のバー
観劇は大人の社交場!アルコールは利益率が高い!公演カクテル復活して!公演にちなんだタパスも企画して!
仮説3 記念撮影スペース
宝塚大劇場は撮影スポットに困りませんが、東京宝塚劇場で初観劇してテンションが上がって、記念撮影したい!と思っても、人も多いし。
日比谷シャンテの宝塚歌劇衣装展示コーナーを移設?