『桜嵐記』歴史背景さっくり解説”正行”は”まさつら”だよ - 宝塚 ライビュ専科の地方民のブログ

『桜嵐記(おうらんき)』 作・演出/上田 久美子 南北朝の動乱期。京を失い吉野の山中へ逃れた南朝の行く末には滅亡しかないことを知りながら、父の遺志を継ぎ、弟・正時、正儀と力を合わせ戦いに明け暮れる日々を送る楠木正行(まさつら)。 度重なる争乱で縁者を失い、復讐だけを心の支え...

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