桜嵐記 正行というタブーに挑んだウエクミの覚悟 - 宝塚 ライビュ専科の地方民のブログ

日本史の”タブー” 楠木一族 楠木正行に光をあて、受け入れられるまでに戦後75年かかった 「ル・サンク」を拝読した限りでは、「桜嵐記」は、相当攻めた作品ですね。今でもNHKの大河ドラマでは正面から扱うには大変にむつかしい「南朝」「帝」「戦」「忠義」「玉砕」「桜」等というテー...

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