宝塚版「ロミオとジュリエット」の上演史において、礼さんのロミオは、初演の衝撃以来の一つの決定版の誕生であり、或る意味革命だと思いました。 なにより、歌が上手い。 正直、制作発表会の時は、あまりにピュア過ぎて幼い感じすらあったのですが、舞台を拝見してみると、その脆そうなピュア...
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