宝塚 ライビュ専科の地方民のブログ

宝塚を「好き」という気持ちを因数分解してみたい、という思いで綴っています

ブリリアの舞台見えない刑、減刑嘆願が通ったぞー!



実は・・・今まで黙っていた秘密があります。



管理人は、宝塚友の会会員なのですが・・・





現在のステイタス : レギュラー




・・・



宝塚ブロガーとして、どうなんだこれ。


「SNSの宝塚ファンコミュニティを盛り上げたい」とか書く前に、


「生で見ていない方に、何がわかるんですか?」



反論できません。


劇団からしたら、カネも落とさないのにSNSに文句は落とす、タチの悪い客としてブラックリストに載っているのかも。SS席1回も当たらないし。


まあ、こんな管理人が口を突っ込んでも「あんたには関係ない」話題なのは重々承知ですが、




ブリリアの刑、減刑嘆願が通ったぞー!


(縣の金さんのお白州風に)





豊島区立芸術文化劇場<東京建物 Brillia HALL>は、国際アート・カルチャー都市構想のシンボルであり「Hareza 池袋」の中核をなす芸術文化劇場として、2019年11月に開館しました。


これまで劇場にお越しいただいたお客様の声や、ご利用いただいた主催者からのご意見を踏まえて、舞台の視認性を高めるために座席の改修を行います。また、当劇場においては視認性、音質性能、安全性等の鑑賞環境の更なる向上を目指し、皆様がよりお楽しみいただける劇場になるよう引き続き努めてまいります。



改修前後の座席数

1,300 席→1,248 席

(内訳)

・1階席:753席→753席 ・2階席:263席→245席 ・3階席:284席→250席


1階席の千鳥化

1階席の前4列の配置を千鳥化します。

改修は、2022年8月29日から9月2日を予定しています。



2階バルコニー席の改善

2階バルコニー席の視認性を向上させます。

改修は、2022年12月26日から2023年1月3日を予定しています。



3階バルコニー席の改善

3階バルコニー席の視認性を向上させます。 改修は、2022年8月29日から9月3日を予定しています。




私はブリリアホールに行ったことがありませんし、建築のことはさっぱりわかりませんが、


上記の記事の写真を見るだけで、バルコニー席が観づらい、音が通らないのは一目瞭然・・・


高いお金を払ってこんな席だったら、映画館でライビュを見た方がよっぽど快適な視聴環境
だわよ!


田舎の香川県民ホールでも、高松市民会館でも、こんな席は無いわ!


豊島区の公共工事でしょ!


豊島区の建設担当部局の担当は何をやっているのか!


図面チェックの段階で修正指示を出すべき案件だわよ!


紅子:アンタは豊島区にも東京都にも税金を払っていないんだから、そんなに怒らなくても・・・