紅子が”ブルース歌手”デビュー!天海祐希にも似てる?
失礼ながら今まで存じ上げなかったのですが、こんなお綺麗な「ブルースの女王」が・・・
6月25日よりスタートする「水谷千重子 50周年記念公演」の福岡・博多座公演に、石田浜紅子の特別出演が決定した。
「水谷千重子 50 周年記念公演」は6月4日から13日まで東京・明治座で上演された水谷千重子の座長公演。本作は「お芝居ステージ『ドタバタ笑歌劇 神社にラブソングを』」と「歌のステージ『千重子オンステージ』」からなる公演で、石田浜は「千重子オンステージ」に登場する。
石田浜は、天海祐希に似ているとされる“ブルースの王女”。国民的演歌歌手の水谷とどのような化学反応を起こすのか、期待が高まる。
不勉強ゆえ初めて石田浜紅子さんという方のお名前を拝見したのですが、天海祐希さんにそっくり、というか、まるで本人のようですわ。
こんなにお綺麗で実力のある方でも、音楽界で「ブルース」というジャンルで食べていくことは本当に大変なことなのですね。
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この記事が4月1日付ならすぐ気づいたんだけどなー(笑)
国民的演歌歌手の水谷千重子が夢千鳥の「赤い鳥逃げた」の替え歌を歌ってみた
中森明菜「ミ・アモーレ」/水谷千重子が本気で歌ってみた
あもーれーーーーーィいいいいい!
友近本人やんけ。
と、いうことは天海祐希にそっくりな石田浜紅子さんは(笑)
管理人:すご。「演歌歌手が本気でポップスを歌ってみた」ときの違和感を見事に再現しているわ。
宝塚の生徒さんがJポップをカバーした時の違和感も、こんな感じだよね(笑)
紅子:いつか紅ゆずるも、こんな風に記事になったらいいねー
でも、本物の「大御所演歌歌手」の自己プロデュース力をなめたらあかん!
もしも真風涼帆がビリーアイリッシュ「bad guy」を歌ったら
ぬしゃ、NICE GUYばい!だあ♪
なんだろう、遠いアメリカのおしゃれな「洋楽」の「カバー」のはずが、日本の地方の国道沿いのスナックで働く女の子の暗く重い心の叫びを、おしゃれに掬い取っちゃった感。ラップってこういうことだったのね!という説得力がすげえ。