タカラヅカ・スカイ・ステージ開局記念日 生放送
「20周年ありがとう!!感謝の笑顔をあなたに…」

専科から102期までの全生徒からのメッセージを挟みつつ、現在お休み中の宙組『FLY WITH ME（フライ ウィズ ミー）』チームの面々が、

お絵かきバトルや、ジェンヌからのお悩み相談に男役マスター真風が答えたり、大喜利をしたり、と楽しい２時間でした。

『カルト・ワイン』組の宙組生からの悩み相談が、報道番組の「悪徳商法の被害者へのインタビュー（※音声は変えています）」みたいに顔を隠した状態で、

Q．入団後、背が伸びて困っています。

私はてっきり、中卒入団の娘役さんが、入団後ぐんぐん背が伸びて１６９cmとかになっちゃって、

まさかの「入団後、娘役から男役に転向」という事例が出るのか？！

とドキッとしたら、

相談者は瑠風 輝！

真風：私に相談するんかい！（笑）

確信したわ。あなたたち、羽立光来（公称178cm）並みにあるでしょ。

私なら何を聞こうかなあ・・・

・・・

・・・

Q：あなたを見ると「カッコイイ」以外の言葉が思い浮かびません。どうすれば語彙力がUPするのでしょうか。

真風：

・・・

・・・

管理人：おーい！紅子ちゃーん。ちょっと来てー。

紅子：なんで私を呼ぶのよ。

管理人：脳内対話しようとしても、真風のセリフが思い浮かびません！

紅子：筆の遅い劇作家のエルモクラートかアンタは。

そうねえ。真風さんは読書家だそうだし、インタビューなどで自分の思いを語る機会も多いしね。

大事なのは、インプットとアウトプット！実践よ！

スカステ大喜利５・７・５、やってみよー！

地方民としての、スカステへの思いを語るのよ！

管理人：地方民ゆえ、宝塚の生の舞台を見るのは年に２回、これで宝塚ファンと名乗るのはおこがましい。読者の皆様のほうが、よっぽど生の舞台を見ていらっしゃる。

こんな私が宝塚ブログを書いて、皆様に読んでいただけるのも、ライブビューイングや配信、

そしてなにより、地方民でも毎日宝塚の「今」に触れられるスカステのおかげでございます。

スマホにも　空からジェンヌが　降りてくる

スカステで　ムラまでの距離　密になる　

文明の利器に柔軟に対応してくださって、ありがとう劇団！