流行りの「リモート演劇」面白いの?12人のおかしな大阪人がやってみた!
12人のおかしな大阪人が流行りの「リモート演劇」に挑む!
長男:京都 京都の名家の家元を継ぐ
次男:大阪 実家を出て大阪で起業し成功
三男:神戸 海外留学経験があり外国かぶれ。
兄が経営する会社の神戸支店長
神戸:1995年1月20日初日の舞台のリモート再演・・・にいちゃん、阪神淡路大震災の3日後に、こんなことしとったんかい。
大阪:大阪市内は、都市機能が維持されとったからな。いちおう、余震に備えてヘルメットは用意しておいた。
京都:これ三谷幸喜作、陪審員制度をテーマにした、真面目な「12人の優しい日本人」のパロディやろ。許可とったんか。
大阪:三谷さんに電話したら「はいはい、まあいいや」ゆうとったで。
神戸:これ、裁判劇やろ。ギャグ入れすぎちゃうか。紅ゆずるが出たがりそうな・・・
大坂:三谷さん版のリモート配信5月にしとったけどな・・・
国は「演劇はリモート有料配信の普及に力を」というけどな・・・
正直お金払って、リモートで2時間じーっと、よそのZoom会議見たいか?
自分の会社のZoom会議でも正直たいく(以下自粛)
大阪人はなあ、他人を笑わせたら勝ち!や。予告編にヅカネタも一応入れと
(長くなりそうなので以下略)
『12人のおかしな大阪人』を読み合わせてみたん会 予告編
↑陪審員が訴えられそうだよ?
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『12人のおかしな大阪人』を読み合わせてみたん会
↑28分頃からの「イントネーションからの出身地当てコーナー」だけでもちょこっといかがでしょう。予告編の答え合わせができます。(だから陪審中だって・・・)