おんなのイケメン彩凪翔 性別を”超える”舞台に出演
彩凪翔さんおすすめのうどん店「つるとんたん」
人が頼んでいるものがつい気になることもあり、これまで色々なメニューに挑戦してきましたが、今は、この「しゃぶ肉のおうどん」に落ち着きました。
だしや麺そのものがおいしいですし、お肉も好きなので。味付けがシンプルで、こってりしていないから、胃が疲れているけど、元気をつけたいときにも良い。量は多いですが、ちゃんと完食しますよ。しっかりエネルギーチャージができます。
「つるとんたん」とは?
讃岐、現在の四国香川で生まれ育った創業者 加藤精一は、
当時大阪では一般的ではなかったコシのある本格手打ちのうどんの店「本家さぬき」を1978年に開業。
これが起源となり四国讃岐のうどんの製法を大阪文化と融合させた
つるとんたんが1989年大阪宗右衛門町に誕生しました。
うどん県民、今まで「つるとんたん」というお店を存じ上げなかったのですが、公式HPを拝見すると、大阪以外にも東京、ハワイ、ニューヨーク、ボストンなどにも出店し、本場さぬきのうどんを世界に広めているとのこと。
お店の内装もおしゃれ・・・
普段うどん県民が行くうどん屋は、農家の納屋やビニールハウスや鶏小屋を改装したような気取らない雰囲気で、
どんぶりに麺を入れてもらったら、自分で釜でわっしゃわっしゃ湯がいて、出汁も自分でかけて、
大将に「ネギ無いで」と言ったら
大将:「ネギが無かったら裏の畑から抜いて、切っていいですよ」
どんだけセルフ
(昔の話です。さすがに最近は防犯上、客に包丁を持たせてはいけないと警察に指導されたようです)
うどん県民がこんな照明の凝ったお店に行ったら、緊張して出汁の色チェックとか、麺の切り口のエッジの確認とかを忘れそうです・・・
しゃぶ肉のおうどん、気になるお値段は
1,650円(税込)
・・・
さすが都会の方は、可処分所得が多いんだなあ。
いつか食べてみたいですね
紅子:あんた、やや棒読みになってるわよ。
新たなお仕事も決定!
舞台『HELI-X III』が2022年6月に上演されることが決定した。それに伴い「HELI-X Talk Meeting 2022」が2022年3月5日(土)に東京・日本教育会館 一ツ橋ホールにて開催される。
本舞台は、2020年にスタートした、脚本の毛利亘弘と脚色・演出の西森英行によるプロジェクト。第3弾公演となる今作では、主演の玉城裕規や菊池修司らレギュラー陣の他、新キャストとして彩凪翔と天真みちるが出演する予定だ。
前回公演CM
舞台「HELI-X」web CM
全世界を巻き込んだ第三次世界大戦。
その結果、極東の島国「大和」は、「超大国ユナイト」の占領下となる。
そして、訪れる占領下での平穏な時代が訪れる。
そんな中、遺伝子工学の進歩は、性別を自由に選択できる技術「TRANS」を生み出した。
これにより、自分の意思により、完全に性別の変更が行える世界となった。
しかし、「TRANS」を施術した者の中には、エラーとも呼べる特殊能力者を生み出すことがあった。
人知を超えた様々な特殊能力。
人はその者たちを「HELI-X」と呼んだ。
ほーっつ、前作は「自分の意思により、完全に性別の変更が行える世界」を舞台にしていたんですね。
”俳優”に対する存在としての”女優”から、”俳優”へと呼称が変わっていく時代、元男役の俳優、彩凪翔の魅力を存分に発揮してください!