宝塚 ライビュ専科の地方民のブログ

宝塚を「好き」という気持ちを因数分解してみたい、という思いで綴っています

韓国版「ベルサイユのばら」も初日!

こんちゃん



日本での『ベルサイユのばら』-フェルゼン編-の開幕に続いて、


韓国でも「ベルサイユのばら」が開幕!



2024 韓国ミュージカル「ベルサイユのばら」
韓国ソウル・忠武アートセンター 大劇場
2024年7月16日(火)~10月13日(日)


キーフレーズは


『泣くな。私は後悔なく生きてきた』


内容は、マリーアントワネットとフェルゼンが登場しない、宝塚版でいうところの「オスカル編」に近いようです。

프로필 촬영 현장 MAKING FILM │ 2024 베르사유의 장미



たぶん韓国版「我が名はオスカル」

[#뮤라스] 옥주현 - '나 오스칼' (4K)ㅣMUSICAL LIVE STAGE in 베르사유의 장미



いやーっ、ホント韓国ミュージカルの俳優さんは歌がうまい!


宝塚版「ベルサイユのばら」はベースに昭和歌謡が確固としてあるので、新曲も昭和調に合わせる必要があるのですが、令和の時代に新規作曲するとこうなるのですね。


字幕生成と自動翻訳によると、歌詞は「エリザベート」の「私だけに」、「アナと雪の女王」の「ありのままで」的なことを歌っているようです。


歌の冒頭で


”生まれ 一度も想像したことがない 頬に すごく 走る おっぱい 震える 両手は 頼る場所です”


と翻訳が出てくるのは…


「ベルサイユのばら」が世に出たころは、現代とジェンダーについての認識は違っていましたからね。


「男として育てられた」「男装の麗人」の当人の性自認がどうであるのか、


オスカルは「女として」フェルゼンやアンドレを愛しているのか、


ひょっとして「男として」フェルゼンやアンドレを愛しているのか。


「どっちでもいい。私は私だ。」という宣言なのか。


韓国版も見てみたくなりました!